いきなりですがエンジニアあるある言います。
なぜか大量のケーブルを持っている
なんでか知りませんけど、大量にUSBケーブルや電源ケーブル持ってますね。
別に普段使うわけではないんですよ。
普段は引き出しの奥底に眠っています。
ところが、数年に一度の頻度で活躍の機会ができます。
「こんなこともあろうかと」
ってやつです。まあ、それ以外はほぼ無駄なんですけどね。
昔一緒に働いていたSさんという人はそういった機器をサーバー室の自分専用の段ボールに持ってました。通称Sボックス。
そのままやないか。
何かケーブルとか機器を探すときは「Sボックスを見てみろ」と若手社員に伝達されることが伝統でした。
ちなみに私もカバンの中から大量のUSBケーブルが発掘されました…
説明が長い(人が多い)
普通に説明を求めると、いきなり説明し始めて「いや、そこ聞いてないから…」的なところまで話してくる。
そこ聞いてないから…結論から言ってくれよ…
と言って話を途中で遮られることがほとんど。子供か。
これはエンジニアというよりコミュ障の人の特徴。
という事で、エンジニアにはコミュ障の人が多い、という事で。
私の先輩はエンジニアとして凄い人なんですが、めちゃくちゃ説明が長く、誰も理解できない話をするので上司から「0と1で話する男(機械語)」と言われていました。
克服した方法は上司に「夜のお店に連れていかれる」という荒療治でした。
もちろんお代は上司じゃなくて先輩持ち。(その上司も相当クズですが)
数百万円を費やした結果、今やその先輩は4児の父…下手なセミナー行くより効果あるかも…
同じ教育をされようとした私の同期(コミュ障)は、タクシーでお店に連れていかれましたが、タクシーを降りるや否や、ダッシュで逃走し、伝説となりました。
チェックシャツ着がち
なんであんなにチェックのシャツを着るのか。
私の昔の職場、平日はスーツだったんですが、休日出勤のとき、みんなチェックのシャツなんですよね。チェックのシャツが悪いんじゃないんですけど、微妙にダサい。
いや、なんで?みんなチェック?
その後移った職場でも私服勤務でしたが、チェックシャツ率高めでした。
定点観測しましたが、一週間チェックシャツ(毎日違う)を着てる人がいました。
うちの妻に言わせると「似合ってない、色ダサい」そうです。
それで私はチェックシャツ着れなくなりました。(ダサいといわれるの怖い笑)
また追加します。
ではまた。